自宅サーバー構築依頼 CentOS6.4 x64

今回は、自宅用Linuxサーバー構築ご依頼です。Linuxの勉強にもなりますね。

また、社内にLinuxサーバーを設置しBLOGの設定を行いサポート内容を記載し業務ソフト(サポート用)などとして使用している会社も増えています。

これは専用のソフトウェアを制作依頼をするとコストが高額となりますがBLOGを利用する事で安く構築ができます(外部から表示させない方法を利用)。

当社の使用しているサーバーはOpteron 3280の8コアCPUを使用しておりますが現在26ドメインを運営しております。

ドメイン別自動バックアップ(MySQLデータベースを含む)も自動的にバックアップさせています。

また、ドメイン別にスパムメールフィルター、ウイルスメールチェック等も簡単に設定ができるので管理がしやすいのも特徴です。

今回の自宅サーバー構築にはソフトウェアRAIDの設定を行いました。

手軽にできる自宅サーバー構築をお考えのお客様お見積り致しますのでお気軽にお問い合わせください。

 

自宅サーバー販売

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自宅サーバー構築・Linuxサーバー構築

〒306-0404
茨城県猿島郡境町長井戸243-5
PCファクトリー

電話番号:0280-86-7772
FAX番号: 0280-86-7786
携帯 :090-6109-0066
https://linux.btopcfactory.jp/

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Linuxサーバー リモートメンテナンス依頼

Linuxサーバーをリモートにて設定依頼。個人にて自宅サーバーとして使用してBLOGの公開をしています。しかし、インターネット回線は固定IPではないのでDDNSにて独自のドメインを公開していますがDDNSの更新ができない状態となりホームページにアクセスができない症状が発生していました。こちらのサーバーを構築した業者とは連絡が取れない状態で困って当社にお問い合わせ頂きました。当社にてハードディスクもソフトウェアRAID1、自動データバックアップ設定を行っております。リモートにてRAIDの状態も確認しますが数年間問題はありません。お客様のLinuxサーバーには当時Fedora8をインストールしてあります。次回のアップデートではCentOSに変更を予定しております。Linuxサーバー構築、Linuxパソコン等お気軽にお問い合わせください。

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Linuxサーバー構築・Ubuntuパソコン販売

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Linuxサーバーにハードディスク2個追加

先日入れ替えを行った弊社Linuxサーバーのハードディスクを、今回構築したサーバーにスペアディスクとして2個追加を行いました。

以前のサーバーデータは全てバックアップを行っていますがバックアップ用ハードディスクは少しの間保管を行います。

以前のサーバーは丸ごとリフレッシュを行う為ここまで分解清掃を行いました。

Linuxサーバーにハードディスク2個追加

 

最後には全ての部品は清掃し取り外しました。

取り外したハードディスク合計4個(マスターディスク、データバックアップ専用ハードディスクは保管)

 

Linuxサーバーにハードディスク2個追加

↑↑こちらは今回構築したLinuxサーバーの予備サーバーとなります。

ハードディスクは合計4個搭載しスペアディスクは2個、ハードウェアRAIDでRAID1(ミラーリング設定)となります。

この他にUSB外付けハードディスクからデータの移行を行います。

予備サーバーに変更を行う場合は予備サーバーの固定IPアドレスを現在のサーバーに使用している固定IPを割り当てする必要がありますがWEBブラウザから簡単に変更し、更新ができるので便利です。

 

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予備Linuxサーバー構築完成

今まで使用していたLinuxサーバーを清掃し新しくサーバー構築を行いました。

もう一台のサーバーを停止させるのは数日後となる為今回はハードディスク2個で仮予備サーバーとして構築となります。

後日ハードディスク2個追加を行いスペアディスクとして設定を行います。

今回の予備サーバーにはハードディスクが全面から取り外しが可能なハードディスクケースを設置しました。

このハードディスクケースを取り付けるにはパソコンケースを改造する必要がありました。

先ずは取り付けするとケース内はこんなにすっきりします。

予備リナックスサーバー構築

 

CPUファンには水冷を使用しCPU温度の上昇を控える為に使用。

CPUにはAMD Opteron 3280 8コア CPUを使用しました。

メモリーには標準装備のDDR3 8GBにしてあります。(現在21ドメインで2GB使用中)なので8GBで十分となります。

また、ハードディスクにはハードウェアRAIDを使用し500GB x4の予定となります。

CPU温度は室内温度+12度程度となります。

予備リナックスサーバー構築

 

水冷のラジエーター部はケースの横蓋に取り付けを行いケースは横向きでの設置となります。

下側にはゴム足を付けているので地震対策にもなります。

virtualminで構築したCentOS6.4 64ビットはメールサーバーがかなり高速となります。

MySQLデータベースにも2GBのメモリーを割り当て設定をしてあります。

自動バックアップにはドメインごとフルバックアップされますが21ドメインで約1分程度でバックアップが完了します。

MySQLのデータベースもバックアップに含まれリカバリするとドメイン丸ごとリカバリがされます。

サーバーの移行にも便利です。

SHOPサイトデータ移行

当社サーバーにEC-CUBEで制作したホームページを新しいサーバーに移行を行いました。

しかし、MySQLデータベース等は問題無く移行できましたが、ファイルのアクセス権の問題によって動作ができませんでした。

アクセス権を回避するためにデータファイルをtarファイルにてバックアップを行い新しいサーバーにtarファイルから復元を行いました。

tarファイルからホームページデータを復元しますがディレクトリの変更等があるのでコントロールパネルのファイルマネージャーを使用しファイルのコピー、ペーストを行いフォルダの変更を行い動作する状態に戻りました。

ファイルマネージャーでデータ移行

 

このファイルマネージャー機能はWindowsパソコンを使用しているいつもの画面に近い感じなので違和感ありません。

また、wordpressのwebデータ等かなりのファイル数がある場合はzip形式に圧縮しFTPでアップロードを行いファイルマネージャーで解凍すると非常に速くアップロードができます。

こんな便利な方法を覚えると便利ですよ。

 

 

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Linuxサーバーハードディスクエラー

先日新しいサーバーに移行したのは訳があり、一つは新しいシステム管理、ハードディスクから小さなシークエラーの音がしました。

数回の音でサーバー自体問題無く動作していましたがちょっと気になるので新しいサーバーに移行を行いました。

サーバーにはハードウェアRAIDを構築してあります。

RAIDにはハードディスク3個、データバックアップ専用1個搭載していました。

サーバー自体は問題無く動作していたのですがハードディスクエラーが発生し自動的にリビルドが開始されました。

サーバー自体は動作しているのでスレーブのハードディスクにエラーが発生したと考えられます。

マスターのハードディスクがスペアディスクにコピーが開始されましたが約5時間でリビルドが完了しました。

データサーバー構築

 

全てのドメイン、ホームページデータの移行が完了してからのエラー発生だったので大事には至りませんでした。

取り外したサーバーは綺麗に清掃し予備サーバーとして構築を行います。

去年、大手レンタルサーバー会社でハードディスクの故障でRAID構築されていたにも関わらずパーティーションエラーが発生しデータが消えてしまうトラブルがありました。しかも、1台だけではなく数台同時に起きたトラブルの様です。

RAIDだから常に安心?というのは皆無でしょうね。必ずテストを行いリビルドが完了するか、他にトラブルが発生しないか?など十分にテストが必要です。

当社の場合はテストにて、故障環境にし動作テストや復旧する時間等など確認し万全を期しています。

ハードウェアRAIDでデータも安心

Linuxパソコンでデータサーバー構築し社内にてデータサーバーとして使用したいとご依頼が増えております。

データサーバーにLinuxを使用する事でクライアントのライセンスはデフォルトで250人です。

Windowsサーバーの場合はアクセスするクライアント数分ライセンスの購入が必要となりますが、Linuxにて構築する場合はクライアントのライセンスは必要ありません。

Linuxでは作成したユーザー分クライアントとして使う事ができます。また、Linuxの場合はユーザーデータを丸ごとバックアップもできますが個別にバックアップも可能となり、データファイルの復元も数回クリックで簡単にできます。(コンパネにはWEBMINを使用)

当社が使用しているサーバーではMySQLデータベース、ユーザーのホームページデータも含めバックアップを自動的に行いとても便利です。

ユーザーにはUSERMINと言うコントロールパネル(ユーザー用)を設定しておりパスワードの変更等もできます。

ハードディスクの故障を考えてハードウェアRAIDを使用しさらにデータファイルのバックアップを行い二重バックアップを行っています。

これでデータファイルは安心ですね。

ハードウェアRAIDでデータも安心

ホームページデータを移行しました

先日構築したサーバーにホームページデータ(ドメイン13個分)を移行を行いました。

また、このホームページデータ移行中もホームページは停止しておりません。

完全停止していない状態にてサーバー間移行しました。

MySQLデータベース、ホームページデータ、CGI、アクセス解析などの動作も行い現行サーバーも動作させている状態にて移行作業をしました。

移行完了しても旧サーバーも停止させないでDNSの更新が完了するまで動作させる事でDNSの更新待ち状態にする事で殆ど停止しないで済みます。

この方法ならレンタルサーバー間の移行も簡単に行う事ができるので便利です。

新しいサーバーにはvirtualminを使用していますが便利なコントロールパネルです。

今回のサーバーには500GBのハードディスクを4個搭載させてRAID1構築(ハードウェアRAID)となっています。

CPUにはAMD Opteron 3280/8コアを採用しました。

 

ホームページデータ移行お気軽にお問い合わせください

centosサーバーをvirtualminにて構築

今回新たにCentOSサーバーの追加を行いました。コントロールパネルにはvirtualminにてサーバー管理ができます。今回のサーバーにも水冷ファンを採用し温度によりファンの回転数が変化します。ファンフィルターにもちょっと工夫し埃は入らない用になっています。ケースもATXケースですが横向きに設置しております。サーバー機能にウイルススキャン、スパムメールフィルター、WEBメール、アクセス解析等も追加しています。自宅サーバー用、社内サーバーとしても使用ができるので便利です。

CentOSサーバーをvirtualminで構築

 

ケース形状 ATX
LAN 10/100/1000
Display Port HDMI/VGA/DVI
Form Factor M-ATX
SATAII x6
CPU FX-4300
CPUFAN 水冷/12cmファン2個
CPUクロック 3.8Ghz
CPUコア数 4コア
メモリー DDR3/8GB
マザーボードー MSI 880GMS-E41(FX)
ハードディスク SATA3/500GB x4
RAID ハードウェアRAID1/500GB x4
電源ユニット 450W電源
OS CentOS6.4 64ビット
コントロールパネル Virtualmin/WEBMIN

Linuxパソコン、Linuxサーバーなどお気軽にお問い合わせください。