Linuxパソコン Linuxサーバーパソコン構築

Linuxサーバー(自宅サーバー用)の使い方の一例ですが、

 

社内業務の効率化を図るために、自社サーバーを設置し、社内専用BLOGを設置してサポート業務などに使えばとても便利です。データ置き場だけのサーバーだけでは勿体ないですね。また通常の外部公開型サーバーとして安全にデータ管理をする事もできます。

 

当社でも自社サーバーを使用し毎日自動的にサーバーのデータをバックアップさせています。
ハードディスクもハードウェアRAIDを使用しているので安心です。

 

現在は28ドメインの運営をしておりますが安定しています。
ご希望のLinuxパソコン(BTOパソコン)をお見積り致しますのでお気軽にお問い合わせください

 

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自宅サーバー構築・Linuxサーバー構築

〒306-0404
茨城県猿島郡境町長井戸243-5
PCファクトリー

電話番号:0280-86-7772
FAX番号: 0280-86-7786
 携帯 :090-6109-0066
 https://linux.btopcfactory.jp/

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Ubuntu13販売 Intel I7でクールで快適

今回のお客様は、CPUにIntel I7を搭載してUbuntu13 x64をインストールしてほしいとのご依頼です。

Intel I7 3770ではCPUファンはノーマルでも冷えますが標準のグリスはふき取りシルバーグリスを使用しました。

 

Ubuntu13_Intel3770_0616

 

この状態でCPU温度等の確認を行いましたがCPU温度は35度程度でした。

また、使用するパーツの確認テストを行いました。

ハードディスクのテストでも異常は見つかりませんでした。

PCファクトリーでは販売するパソコンのパーツを診断してからの出荷を行っております。

制作依頼からパソコンの出荷まで若干お時間がかかる場合があります。

PCファクトリーでは他社製品のカスタマイズPC(BTOパソコン)自作パソコンの修理、アップグレード、トラブルにも対応致しますので (OSは、Linux&Windows)  お気軽にお問い合わせください。

 

ご希望のスペックにてお見積りも致します!TEL0280-86-7772

 

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Ubuntuパソコンは快適 PhenomⅡで快適

PCファクトリーではLinuxパソコンの販売を行っておりますが、私自身もWindows8パソコン、Ubuntu13パソコンを使用しています。

Ubuntu13に使用しているパソコンパーツはそれほどハイスペックではありませんがかなり快適に使用できています。

Ubuntu13での使用するソフトウェアにも不便は感じません。

ubuntu13_Thunderbird

 

メールにはWindows8でも使用しているThunderbirdを使用しています。

標準でインストールされているので使用されている方は多いと思います。

ubuntu13_remote

 

FAXパソコンにはリモート接続にてUbuntuからアクセスし操作しています。

このリモート操作するソフトウェアも簡単に無料でインストールができます。

ubuntu13_gftp

 

こちらはホームページ等のデータアップロード等に使用するFTPソフト(gFTP)これもWindows用FTPソフトのFfftpとそっくりなので違和感ありません。ISOファイルの編集ソフト、PDFを簡単に作成できるソフト、画像編集ソフトなど沢山のソフトがあります。選ぶだけで時間がかかってしまう程沢山のソフトが無料です。

Linuxパソコン販売以外にもLinuxパソコン修理、アップグレード等お気軽にお問い合わせください。

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Linuxサーバー リモートメンテナンス依頼

Linuxサーバーをリモートにて設定依頼。個人にて自宅サーバーとして使用してBLOGの公開をしています。しかし、インターネット回線は固定IPではないのでDDNSにて独自のドメインを公開していますがDDNSの更新ができない状態となりホームページにアクセスができない症状が発生していました。こちらのサーバーを構築した業者とは連絡が取れない状態で困って当社にお問い合わせ頂きました。当社にてハードディスクもソフトウェアRAID1、自動データバックアップ設定を行っております。リモートにてRAIDの状態も確認しますが数年間問題はありません。お客様のLinuxサーバーには当時Fedora8をインストールしてあります。次回のアップデートではCentOSに変更を予定しております。Linuxサーバー構築、Linuxパソコン等お気軽にお問い合わせください。

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Linuxサーバー構築・Ubuntuパソコン販売

〒306-0404
茨城県猿島郡境町長井戸243-5
PCファクトリー

電話番号:0280-86-7772
FAX番号: 0280-86-7786
AU :090-6109-0066
ドコモ:090-1889-7339
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SHOPサイトデータ移行

当社サーバーにEC-CUBEで制作したホームページを新しいサーバーに移行を行いました。

しかし、MySQLデータベース等は問題無く移行できましたが、ファイルのアクセス権の問題によって動作ができませんでした。

アクセス権を回避するためにデータファイルをtarファイルにてバックアップを行い新しいサーバーにtarファイルから復元を行いました。

tarファイルからホームページデータを復元しますがディレクトリの変更等があるのでコントロールパネルのファイルマネージャーを使用しファイルのコピー、ペーストを行いフォルダの変更を行い動作する状態に戻りました。

ファイルマネージャーでデータ移行

 

このファイルマネージャー機能はWindowsパソコンを使用しているいつもの画面に近い感じなので違和感ありません。

また、wordpressのwebデータ等かなりのファイル数がある場合はzip形式に圧縮しFTPでアップロードを行いファイルマネージャーで解凍すると非常に速くアップロードができます。

こんな便利な方法を覚えると便利ですよ。

 

 

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Linuxサーバーハードディスクエラー

先日新しいサーバーに移行したのは訳があり、一つは新しいシステム管理、ハードディスクから小さなシークエラーの音がしました。

数回の音でサーバー自体問題無く動作していましたがちょっと気になるので新しいサーバーに移行を行いました。

サーバーにはハードウェアRAIDを構築してあります。

RAIDにはハードディスク3個、データバックアップ専用1個搭載していました。

サーバー自体は問題無く動作していたのですがハードディスクエラーが発生し自動的にリビルドが開始されました。

サーバー自体は動作しているのでスレーブのハードディスクにエラーが発生したと考えられます。

マスターのハードディスクがスペアディスクにコピーが開始されましたが約5時間でリビルドが完了しました。

データサーバー構築

 

全てのドメイン、ホームページデータの移行が完了してからのエラー発生だったので大事には至りませんでした。

取り外したサーバーは綺麗に清掃し予備サーバーとして構築を行います。

去年、大手レンタルサーバー会社でハードディスクの故障でRAID構築されていたにも関わらずパーティーションエラーが発生しデータが消えてしまうトラブルがありました。しかも、1台だけではなく数台同時に起きたトラブルの様です。

RAIDだから常に安心?というのは皆無でしょうね。必ずテストを行いリビルドが完了するか、他にトラブルが発生しないか?など十分にテストが必要です。

当社の場合はテストにて、故障環境にし動作テストや復旧する時間等など確認し万全を期しています。

ホームページデータを移行しました

先日構築したサーバーにホームページデータ(ドメイン13個分)を移行を行いました。

また、このホームページデータ移行中もホームページは停止しておりません。

完全停止していない状態にてサーバー間移行しました。

MySQLデータベース、ホームページデータ、CGI、アクセス解析などの動作も行い現行サーバーも動作させている状態にて移行作業をしました。

移行完了しても旧サーバーも停止させないでDNSの更新が完了するまで動作させる事でDNSの更新待ち状態にする事で殆ど停止しないで済みます。

この方法ならレンタルサーバー間の移行も簡単に行う事ができるので便利です。

新しいサーバーにはvirtualminを使用していますが便利なコントロールパネルです。

今回のサーバーには500GBのハードディスクを4個搭載させてRAID1構築(ハードウェアRAID)となっています。

CPUにはAMD Opteron 3280/8コアを採用しました。

 

ホームページデータ移行お気軽にお問い合わせください

centosサーバーをvirtualminにて構築

今回新たにCentOSサーバーの追加を行いました。コントロールパネルにはvirtualminにてサーバー管理ができます。今回のサーバーにも水冷ファンを採用し温度によりファンの回転数が変化します。ファンフィルターにもちょっと工夫し埃は入らない用になっています。ケースもATXケースですが横向きに設置しております。サーバー機能にウイルススキャン、スパムメールフィルター、WEBメール、アクセス解析等も追加しています。自宅サーバー用、社内サーバーとしても使用ができるので便利です。

CentOSサーバーをvirtualminで構築

 

ケース形状 ATX
LAN 10/100/1000
Display Port HDMI/VGA/DVI
Form Factor M-ATX
SATAII x6
CPU FX-4300
CPUFAN 水冷/12cmファン2個
CPUクロック 3.8Ghz
CPUコア数 4コア
メモリー DDR3/8GB
マザーボードー MSI 880GMS-E41(FX)
ハードディスク SATA3/500GB x4
RAID ハードウェアRAID1/500GB x4
電源ユニット 450W電源
OS CentOS6.4 64ビット
コントロールパネル Virtualmin/WEBMIN

Linuxパソコン、Linuxサーバーなどお気軽にお問い合わせください。

最新CentOSでハードウェアRAID構築

最新版CentOS6.4がリリースされました。

最新版のCentOS6.4 x64にてハードウェアRAIDのテストを行いました。

テストパソコンはケースを使用しないでテストを行い動作確認を取りました。

最新版CentOSにてハードウェアRAIDのテスト

 

テストにはAMD FX-6200、メモリー8GB、ハードディスクにはSATA3/500GB x4、ハードウェアRAIDにてRAID1となります。

この状態でCentOS6.4を新規インストールを行いアップデート後再起動してから2番目のハードディスクを外しました。

RAIDカードに搭載されているランプの2番目がオレンジ色で光りました。それと同時に下にあるアクティブランプ、1番目、4番目のランプが光り同期が開始されました。

最新版CentOS6.4でハードウェアRAIDのテスト

 

しかも、このリビルド状態でもパソコンは使用ができます。さすがハードウェアRAIDです。

できるだけリビルド中はサーバーの使用を控え同期が完了してから使用しましょう。

同期が完了後一旦サーバーの電源を落としてから外した2番目のハードディスクを接続しRAIDカードのBIOSに入ってみました。すると後から接続した2番目のハードディスクは自動でスペアディスクとなっていました。

ハードウェアRAIDは便利です。

Linux データサーバーアップグレード

2006年に当社が制作した栃木県小山市のお客様からデータサーバーのハードディスク容量アップのご依頼となります。

外部からFTPで接続しデータを会社のサーバーに保存もしたいと言う事で制作しました。

今回はハードディスクを1TBのハードディスクに変更し最新のCentOS 6.3をインストール作業となります。

データサーバーにはハードウェアRAIDを構築します。

1TB x3(RAID1)データバックアップ用に1個の合計4台で構築しました。

データサーバー構築

 

ハードディスクにはSATA3を使用しましたがこちらのRAIDカードはSASドライブにも対応しております。

SASドライブは高額となる為SATA3ドライブを使用しましたがスペアディスクも確保してありますので問題ないでしょう。

今回はFTPサーバー、プリンターサーバー、PDFサーバーも行いました。

また、当社の保守契約もされておりますので外部からメンテナンスができるようになっております。

データはフォルダの名前は日付にしていますので自動的に圧縮されて保存されます。

お客様が使用しているインターネット回線は固定IPではありません。

DDNSの設定でドメインの設定を行っています。

Linuxサーバーは便利ですね。