超小型パソコンをサーバーとして構築!!

ノートパソコンのCPUを使用している超小型パソコンをUbuntuサーバーにしてみました。とりあえず正常に動作しています。

超小型パソコンをサーバーとして構築!!
Ubuntuサーバーにレンタルサーバー機と同じサーバーソウトウェアをインストール!!
超小型パソコンなので省電力、小スペースで済みます!!

ルータにはTP-LinkのWi-Fi6対応ルータを使用していますが有線LANにて使用中。TP-Linkの高いルータではポート転送にて20、21番のポートが正常に転送できないのですがこの安いルータは出来る?不思議です、、、、

※スマートフォンでサーバーのコントロールパネルにアクセスすると下記の画面となります。(日本語を選べば日本語になります)

サーバーのコントロールパネルにもスマートフォンからも操作できます!!
Ubuntuサーバーにインストールされているサーバー用ソフトウェア

COVID-19感染拡大に伴う対策と臨時休業について

平素PCファクトリーをご利用いただき誠にありがとうございます。


・新型コロナウィルス感染拡大予防に対してマスク着用にてご対応させて頂いております。 また、お客様にも必ずマスク着用にてご来場頂きますようご協力をお願い致します。


・下記の通り臨時休業致します。
ご不便をお掛け致しますが宜しくお願い致します。
なお、メールや携帯電話090-6109-0066でのお問合せは通常通り承っております。


休業日:2020年4月29日(水)、2020年5月2日(土) ~ 5月6日(水)
(休業日は予告なく変更する場合がございます。)


以上、宜しくお願い致します。

消費税率変更に伴う価格変更のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、令和元年10月からの消費税率8%から10%への改定に伴い
弊社の製品の価格についても消費税率を変更することとなります。
つきましては誠に恐縮ながら10月1日以降の分より消費税率を10%に改定させていただきたくお知らせ申し上げます。価格が変更されていない場合も適用となりますのでご了承下さい。(9月30日までの受注分は税率8%となります)
何とぞご高承のうえ今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

PCファクトリー

CentOS 7x サーバー SSD RAID10にアップグレード!!

CentOS 7x サーバー SSD RAID10にアップグレード!!

当社の使用サーバーをSSD RAID10にて製作しました。次回のサーバー入替えで使用します。こちらがSSD 250GBでしたが構築しただけで使用していませんでしたがどうせ交換するならSSDを500GBを5個にてRAID10で、、、、、

Centosサーバー SSD RAID10にアップグレード!!

CentOS 7x サーバー SSD RAID10にアップグレード!!

CentOS 7x サーバー SSD RAID10にアップグレード!!

こちらが交換のSSD500GBを合計6個用意しました。構築内容は500GB4個でRAID10を構築、スペアのSSDを2個となります。RAIDカードはLSIの9261-8iとなります。

Centosサーバー SSD RAID10にアップグレード!!

CentOS 7x サーバー SSD RAID10にアップグレード!!

ケースはATXケースを使用してマザーボードにはワークステーション用マザーを使用しています。早速RAID10を構築してCentOS7.5をインストールすると、、、やはり早い!!virtualminをインストールしてからCentOSのアップデートをすると、、、あっという間にアップデートが完了しました。サーバーの設定等を済ませましたが、、、2時間かかりませんでした。CPUファンには水冷を使用しています。埃が着かない用にフィルターを付けてあります。RAIDカードも熱くなるので12cmファンにて冷却させています。更に定期的に自動バックアップ(全ドメイン)用に2.5インチ1TBのハードディスクを増設してあります。(簡単にデータリカバリーできます)

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AMD Opteron 16コア16スレッドCPUにCentOS7.5インストール

AMD Opteron 16コア16スレッドCPUにCentOS7.5インストールしてみました。今回のCPUはAMD Opteron 6200シリーズを使用しました。2.3Ghz x16コアとなっていますがメモリーにはECCありのRDIMM 8GB x4(32GB)を搭載しました。SSDにインストールしたので速度は十分でしょう。データ容量を使用する場合は自宅サーバー(自社サーバー)にする事をおすすめします!!

インストール後virtualminをインストールを行いました。virtualminはWEBブラウザで簡単にサーバー管理、構築ができるソフトとなります。インストール中は下記の通りに表示されます。

インストールが完了したらCentOSをアップデートを行い再起動!!WEBブラウザから設定画面に入りサーバーの構築を行いますが今回はサーバーに無料で使用できるLet’s Encryptを使用してSSLの発行を行いました。virtualminを使うとLet’s Encryptを使い証明書の発行が簡単に出来るのです!!殆ど数回クリックのみでコマンド操作も必要ありません!!細かい詳細は後日掲載致します!!

CentOSサーバー、Linuxパソコン制作、販売はPCファクトリーにお任せ!!お問い合わせはこちら!!

VMware vSphere Hypervisor 6.5 AMD FX8350にて構築

今までAMD FX8350にて VMware vSphere Hypervisor 6.5にて仮想マシン構築を行い使用しておりました。さすがに古いAMD AM3マザーボードが終了するのでそろそろ入替を考えていました。

 

そこでCPUのコア数が多いCPU(スレッド数ではなく、コア数)を使用すると仮想マシンに割り当てできるCPU数を多くできるので余っているCPU AMD Opteron 6276(2.3Ghz x16コア)が2個あるので1CPUマザーボードを入れて構築をしました。

 

CPU:AMD Opteron 6276(2.3Ghz x16)
メモリー:DDR3/32GB
RAIDコントローラー:SASドライブとして使用
ハードディスク:SASドライブ146GB x3
ハードディスク:SSDドライブ256GB x1
OS用起動ドライブ:USB2.0/8GB
CPUファン:12cm 空冷ファン

 


CPUファンが大きくてケースギリギリでした、、、今回はRAID構築は行わないでマザーボードが古くSATA2までの対応となるのでSASドライブ(6G対応)を増設して使用。仮想マシン用なので起動ドライブはUSB8GBにVMware vSphere Hypervisor 6.5をインストールを行いました。電源を入れて起動するのに時間が掛かりますが電源は切らないので十分でしょう。

 

構築した仮想マシン
※Windows10/5台
※CentOS7.4 /2台

 

SASコントローラーには1ソケット分(4台分)ありまだ増設が可能なので十分です。

 

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Linuxサーバー変更しました

PCファクトリーのLinuxサーバー(CentOSサーバー)の入替えを行いました。
約30分程度で全てのドメインごと新しいLinuxサーバー(CentOS6.6 x64)に移行しました。
サーバーのスペックは全く同じスペックとなっています。RAIDカード(MegaRAID Storage)からも簡単に異常がないか確認ができるので便利です。Windows Server 2008、Windows8、Linux(CentOS6.6)のRAID状況が確認できます。

 

Linux_MegaRAID_Storage

 
Linux用MegaRAID StorageツールはCentOS7でも動作確認しています。
RAID(ハードディスク、パーティション)に異常がある場合は写真のOptimalの緑色が黄色になります。
その場合はRAIDカードのランプも正常の点滅ではありません。
これでハードディスクの異常がすぐに判りますね。
当サーバーを使用されているお客様データ(ホームページデータ、メールデータ、設定等)全て新しいサーバーへ移行しております。
設定等は従来通りの設定でご利用できます。
次回のサーバー入替えは、CentOS7に変更する予定となっています。

 

Linuxサーバー構築などお気軽にお問い合わせください。

消費税率改定について

お取引先様各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、2014年4月1日からの消費税率8%への改定に伴い、弊社製品に関してのお取引に関して、

下記の通りとさせていただきたく、お知らせ申し上げます。

また、2014年3月31日午後21時よりメンテナンスのためお買物カートはご利用できません。

ご理解とご協力を賜りますよう、何卒宜しくお願い致します。

1、弊社より2014年3月31日迄に出荷したものにつきましては、消費税率5%の適用とさせていただきます。
2、弊社より2014年4月1日以降に出荷したものつきましては、消費税率8%の適用とさせていただきます。(経過措置対象を除きます)
3、2014年3月31日以前にお見積りしていたものつきましても、弊社からの出荷日が2014年4月1日以降の場合は消費税率8%の適用とさせていただきます。(経過措置対象を除きます)
4、2014年4月1日以降の返品・単価訂正に関しては、弊社より2014年3月31日迄に出荷したものと特定できる場合のみ、消費税率5%を適用させて頂きます。

Linuxパソコン販売 PCファクトリー

Ubuntu12にDEXCSのインストール構築依頼

お客様からのご依頼でカスタマイズパソコンにUbuntu12とDEXCSのインストールで、
過去投稿「SCIENTIFIC LINUX販売 メモリー32GB搭載!」記事と同スペックでのお見積もりです。

 

<スペック>

  • CPU:Intel I7-4770/3.4Ghz 4コア/8スレッド
    メモリー:DDR3/32GB
    ハードディスク:システム Intel 335シリーズ 180GB/SSD
    ハードディスク:データ用 1TB
    マザーボード:Z87シリーズ
    グラフィックカード:Geforce GTX 650 Ti/2GB
    電源ユニット:750W電源
    DVDドライブ:DVDマルチドライブ
    パソコンケース:ZALMAN/Z9U3
    OS:Ubuntu12 x64ビット
    ソフトウェア:DEXCS

 

salbme_Linux4

 

システムドライブにSSDを使用しているので快適です。しかも、OSにはUbuntu12をインストールを行いデータ用ドライブには1TBを搭載しました。

 

 

salbme_Linux1

OS上でもメモリー32GB、Intel I7-4770としても認識されています。

 

当社のおすすめしているマザーボードはパンクや液漏れのないコンデンサー(日本製)を使用しているマザーですので安心です。
また、電源ユニットも故障しにくいものを選でいます。
Linuxパソコンのカスタマイズ、Linuxサーバー等お気軽にお問い合わせください

 

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