カテゴリー: 自宅サーバー
Linuxパソコン販売、CentOS搭載パソコンをカスタマイズ販売を行っております。自宅サーバー販売、Linuxでデータサーバー構築などお気軽にお問い合わせください。
ルータにはTP-LinkのWi-Fi6対応ルータを使用していますが有線LANにて使用中。TP-Linkの高いルータではポート転送にて20、21番のポートが正常に転送できないのですがこの安いルータは出来る?不思議です、、、、
自宅サーバー Debian Linuxにて構築
サーバー構築にDebian Linux、Ubuntuがおすすめ!!
CPU:AMD Ryzen5/3600/6コア12スレッド
メモリー:DDR4/3200Mhz/8GB x2/16GB
マザーボード:X470/Workstation用
ハードディスク:SAS600GB/12Gb/s x4(RAID10+スペア1個)
OS:Debian Linux 10.11 x64
RAIDカード:ハードウェアRAID
自宅サーバーに使用するLinuxはCentOSを使用していましたが、サポートの関係上Debian、Ubuntuを使用する事にしました。但し、DebianをGUIにて使用する場合は注意が必要となります。特にサーバー用マザーボードにはASPEED AST2500/ASPEED AST2600が搭載されていますがGUIインストールするとマウスがカクカクしてまともに使用出来ません!コマンド入力でもキーを1文字入力すると2文字入力されたり、、、設定ファイルの編集にて正常動作が出来ます!もちろんCUIインストールでもサーバー構築は可能ですがRAIDカードを使用する場合RAIDカードの管理ツールのインストールが必要なのでGUIインストールとなります。
自宅サーバーと言っても通常のレンタルサーバーと同じくサーバー管理にはWEBブラウザから簡単に管理が出来ます。WEBサーバー、メールサーバー、FTPサーバー等簡単構築でき、また、自動バックアップも設定が出来ます。バックアップにはWEBデータ、MySQL、メールデータ等がバックアップされ復元も簡単にできます。
自作サーバー、Linuxサーバー構築についてはお問い合わせください。ご予算に応じてお見積り致します!!
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CentOS 7x サーバー SSD RAID10にアップグレード!!
CentOS 7x サーバー SSD RAID10にアップグレード!!
当社の使用サーバーをSSD RAID10にて製作しました。次回のサーバー入替えで使用します。こちらがSSD 250GBでしたが構築しただけで使用していませんでしたがどうせ交換するならSSDを500GBを5個にてRAID10で、、、、、
こちらが交換のSSD500GBを合計6個用意しました。構築内容は500GB4個でRAID10を構築、スペアのSSDを2個となります。RAIDカードはLSIの9261-8iとなります。
ケースはATXケースを使用してマザーボードにはワークステーション用マザーを使用しています。早速RAID10を構築してCentOS7.5をインストールすると、、、やはり早い!!virtualminをインストールしてからCentOSのアップデートをすると、、、あっという間にアップデートが完了しました。サーバーの設定等を済ませましたが、、、2時間かかりませんでした。CPUファンには水冷を使用しています。埃が着かない用にフィルターを付けてあります。RAIDカードも熱くなるので12cmファンにて冷却させています。更に定期的に自動バックアップ(全ドメイン)用に2.5インチ1TBのハードディスクを増設してあります。(簡単にデータリカバリーできます)
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パソコン修理 坂東市 BTOパソコン・パソコントラブル・パソコン修理・自作パソコン修理・データ復旧ならお任せ
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AMD Opteron 16コア16スレッドCPUにCentOS7.5インストール
AMD Opteron 16コア16スレッドCPUにCentOS7.5インストールしてみました。今回のCPUはAMD Opteron 6200シリーズを使用しました。2.3Ghz x16コアとなっていますがメモリーにはECCありのRDIMM 8GB x4(32GB)を搭載しました。SSDにインストールしたので速度は十分でしょう。データ容量を使用する場合は自宅サーバー(自社サーバー)にする事をおすすめします!!
インストール後virtualminをインストールを行いました。virtualminはWEBブラウザで簡単にサーバー管理、構築ができるソフトとなります。インストール中は下記の通りに表示されます。
インストールが完了したらCentOSをアップデートを行い再起動!!WEBブラウザから設定画面に入りサーバーの構築を行いますが今回はサーバーに無料で使用できるLet’s Encryptを使用してSSLの発行を行いました。virtualminを使うとLet’s Encryptを使い証明書の発行が簡単に出来るのです!!殆ど数回クリックのみでコマンド操作も必要ありません!!細かい詳細は後日掲載致します!!
VMware vSphere Hypervisor 6.5 AMD FX8350にて構築
今までAMD FX8350にて VMware vSphere Hypervisor 6.5にて仮想マシン構築を行い使用しておりました。さすがに古いAMD AM3マザーボードが終了するのでそろそろ入替を考えていました。
そこでCPUのコア数が多いCPU(スレッド数ではなく、コア数)を使用すると仮想マシンに割り当てできるCPU数を多くできるので余っているCPU AMD Opteron 6276(2.3Ghz x16コア)が2個あるので1CPUマザーボードを入れて構築をしました。
CPU:AMD Opteron 6276(2.3Ghz x16)
メモリー:DDR3/32GB
RAIDコントローラー:SASドライブとして使用
ハードディスク:SASドライブ146GB x3
ハードディスク:SSDドライブ256GB x1
OS用起動ドライブ:USB2.0/8GB
CPUファン:12cm 空冷ファン
CPUファンが大きくてケースギリギリでした、、、今回はRAID構築は行わないでマザーボードが古くSATA2までの対応となるのでSASドライブ(6G対応)を増設して使用。仮想マシン用なので起動ドライブはUSB8GBにVMware vSphere Hypervisor 6.5をインストールを行いました。電源を入れて起動するのに時間が掛かりますが電源は切らないので十分でしょう。
構築した仮想マシン
※Windows10/5台
※CentOS7.4 /2台
SASコントローラーには1ソケット分(4台分)ありまだ増設が可能なので十分です。
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問い合わせ
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CentOSパソコン販売、Linuxパソコンカスタマイズ販売、仮想化サーバー構築
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CentOS7 ソフトウェアRAID構築にも対応!カスタマイズにも対応!
当社の販売するLinuxパソコンはハードウェアRAID、ソフトウェアRAIDにも対応しています。予算に応じてカスタマイズも行えます。下記の写真でソフトウェアRAIDを構築を行い動作等のチェックを行います。
動作確認の為CentOSも最新版にアップデートを行い動作も確認します。ハードディスク、メモリーテストに問題が無ければマザーボード等をケースに組み込みを行います(電源ユニットもテスターにてチェック)
今回は最新版のカーネル(kernel)に問題が見つかりましたのでグラフィックカードを追加にて対応!!(現在は対応しています)※CentOSのアップデートにてグラフィカルログイン(GUI)画面が表示されない問題がありました。
CentOSについて問い合わせは下記のフォームからお願いします。
CentOSパソコン販売、Linuxパソコンカスタマイズ販売
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Ubuntu12にDEXCSのインストール構築依頼
お客様からのご依頼でカスタマイズパソコンにUbuntu12とDEXCSのインストールで、
過去投稿「SCIENTIFIC LINUX販売 メモリー32GB搭載!」記事と同スペックでのお見積もりです。
<スペック>
- CPU:Intel I7-4770/3.4Ghz 4コア/8スレッド
メモリー:DDR3/32GB
ハードディスク:システム Intel 335シリーズ 180GB/SSD
ハードディスク:データ用 1TB
マザーボード:Z87シリーズ
グラフィックカード:Geforce GTX 650 Ti/2GB
電源ユニット:750W電源
DVDドライブ:DVDマルチドライブ
パソコンケース:ZALMAN/Z9U3
OS:Ubuntu12 x64ビット
ソフトウェア:DEXCS
システムドライブにSSDを使用しているので快適です。しかも、OSにはUbuntu12をインストールを行いデータ用ドライブには1TBを搭載しました。
OS上でもメモリー32GB、Intel I7-4770としても認識されています。
当社のおすすめしているマザーボードはパンクや液漏れのないコンデンサー(日本製)を使用しているマザーですので安心です。
また、電源ユニットも故障しにくいものを選でいます。
Linuxパソコンのカスタマイズ、Linuxサーバー等お気軽にお問い合わせください。
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SCIENTIFIC LINUX販売 メモリー32GB搭載
SCIENTIFIC LINUX x64で制作依頼。SCIENTIFIC LINUXを使用してシュミレーションをするのでできるだけ高スペックで作ってほしいとのご依頼。
<スペック内容>
- CPU:Intel I7/3770(3.4Ghz x8)
メモリー:DDR3/8GB x4/32GB
マザーボード:Intel Z77チップセット
ハードディスク:SATA3/3TB x2
グラフィックカード:Geforce GTX 650/2GB
電源ユニット:650W電源
ケース:ZALMAN/Z9US3
DVDドライブ:マルチドライブ
OS:SCIENTIFIC LINUX x64ビット
CPUファンはノーマルを使用しましたがグリスは塗り直しました。
CPU温度は34度程度と低い温度なので問題ありません。このスペックにSCIENTIFIC LINUX x64をインストールしましたがLINUXに32GBのメモリーを搭載したのでとても快適です。
ソフトウェアをシミュレーションさせる為、電源ユニットメモリー等など故障し難いメーカーをチョイスしSELinuxを無効化設定しました。
今回のLinuxOSにはSCIENTIFIC LINUXをインストールしでしたがCentOSと殆ど同じとも言えます。
端末画面からアップデートを行いましたがやはり速く快適!
PCファクトリーではご希望のスペックにてLinuxパソコンを制作致します。
LinuxにはSCIENTIFIC LINUX、CentOS、Ubuntuなどお気軽にお問い合わせください。
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Ubuntuパソコン制作 AMD FXで快適
今回もUbuntuパソコンの制作依頼にAMD FXを使用して制作しました。
FX-6300を使用しましたがCPUファンには銅製ヒートシンクを採用しました。
これから気温が気になる時期なのでCPU温度が急激に上昇しないようなCPUファンを選んでおります。
LinuxにはUbuntu13 x64をインストールしました。やはりLinuxではUbuntuが人気ありますね。
CPUファンが大きいのでケース上部にある12cmファンとギリギリになりましたが、
上昇した空気がケース上部から出るタイプのケースをチョイスしてあります。
ケースサイズはコンパクトまで行きませんが、程よく小さめサイズのパソコンケースです。
ファンの音も気になりません、静かです。
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UbuntuパソコンでPDFを作成する
Ubuntu13で簡単にPDFができるソフトがあります。
CUPS-PDFをインストールしプリンターの設定でPDFに変換ができる便利なソフトです。
インストールの手順を記載します。
まずはソフトウェアセンターを起動して検索の所にCUPS-PDFで検索してます。
CUPS-PDFのソフトが見つかりますのでインストールをクリックします。
インストールが完了したらプリンターをクリックしてください。
追加ボタンをクリックすると下記のプリンター名が出てきます(CUPS-PDF)
そのまま進むをクリックして進んでください。
ドライバーを選択の画面でGenericを選んでいる状態で進んでください。
こちらも進むをクリックして進んでください。
完了をクリックするとプリンターの設定は完了となります。
プリンターにCUPS-PDFのプリンターが追加されました。
PDFに変換したいファイルなどを開き印刷からCUPS-PDFのプリンターを選んで印刷するとユーザーディレクトリ(ホーム)にPDFのフォルダがあり、その中にPDFファイルが保存されます。
これで大切なファイル等はPDFに変換できかなり便利ですね。
もちろんCentOSでもCUPS-PDFのインストールもできますがUbuntuならこんなに簡単にできます。
無料でPDFファイル作成ができるなんてすばらしい!!
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